独り言とは「会話として成り立っていない」言語。
でも、SNSでは「独り言」もタイムラインという仕組みで
誰かの目に留まります。
文字や音声でもそれは言語として広がります。
実はこの使い方シリーズの中でもどうしても取り上げたかった。

独り言が意外に多いからこそフォローがある

個人での使い方なら大きく同感します。
Twitterはまさに。
それでも販売店で独り言とはどんな使われ方が良いのか

  • 独り言を人物特定にならないように気をつける
  • お客さまの持込み自転車(+パーツ)には所有権がある場合も
  • 店長やスタッフの趣味つぶやきは意外に注目アリ

当たり前ですが、
誰が見るかは「発信者には制御不能」です。
削除してもオンラインでは画像として残ることも。
独り言が人間1人ではなく販売店全体を差します。
毎日拝見する中には「大丈夫かな」と思える投稿多めです。
SNSの広がり方を考えるなら「独り言も独り歩きする」ぞと
思ってもらえれば。

最後に書いておりますが働く側の趣味は意外に注目されています。
これは「買う時に人間から買う」なと思える瞬間。
通販、ECの仕組みはこれからも伸びますが
この「独り言に共感する」お客さまも無くならないと思います。

もちろん店舗に魅力が
あればですが