- 「カッコいい」と感じる瞬間はありますか
- 「カッコいい」と感じた時に何をしますか
- 「カッコいい」と感じた時に誰かに伝えたいですか
スポーツ自転車に対するアンケートをおこなった時に感じたことです。
「カッコいい」は個人的には先入観や思い込みが決めています。
カッコいいは誰かにとってとても「カッコ悪い」にも成りえる。でも
多くの方は「カッコいい」と感じた時には人間は行動を起こします。
今ならばSNSでの「公表」でしょうか。
感じたら誰かと共有したい。それが知り合いでなくても。
でも、考えは多様性が広がるばかりなので「カッコいい」も細分化しているのです。
スポーツ自転車という言葉も議論したことがありました。
- スポーツという言葉に対する価値観
- スポーツするというかっこ悪さ
- カッコいいと思われている違和感
カッコいいのは世界共通。だからかっこ悪いと思う人なんていない。
それが「価値観のズレ」です。
どっちが正しいとかどっちがおかしいの議論ではなく
スポーツという言葉に対して感じている価値観の多様性です。
スポーツをしている皆さんにも競技者と愛好者があるようにそれは似て非なるもの。
自転車の場合、スポーツという名称がついていますがそもそもそれを
「スポーツ」と思っているかの価値観が違います。
まだスポーツ自転車に代わる名称はありませんがだからこそこの
あいまいな言葉が使われているのかもしれません
カッコいいとは
個人的な思い込みの割合が大きい