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パンクという自転車教科書

2022 11/17
コンサルティング
2022年11月17日

自転車に乗っていて「一回もパンクしたことない」という方
凄いです。でもラッキーです。明日はパンクするかもしれませんので。

自転車タイヤ設計とコストの構造上空気を入れているチューブとそれを
覆い路面からのストレスを最低限にするタイヤで構成されています。
しかし欠点としては外部からの力やモノなどによってタイヤに刺さるまたは
穴が空くことで中の空気が漏れて「パンク」が起こります。
パンクとは自転車販売店とは切っても切れない縁があります。
恐らく一般自転車を扱うところでは毎日の生活の種でもあります。
でもパンクをもう少しきちんとい分析するとパンクそのものの
見え方が変わります。

  • パンク修理は最大の効率が悪い作業
  • パンク内容は外からは判断できない
  • パンク修理はそもそも乗り手がおこなうもの

こういう発言をした時に自転車業界からは批判されました。
「パンク修理」という「儲かる」作業を否定してどうするんだ。
もちろん声を大にして言っていませんが否定派が圧倒的なんです。
なぜか。

パンク修理は儲かる

という過去からの経験が邪魔していると思います。
パンク修理がこんなに価格競争に巻き込まれることはありませんでした。
また道路には異物が多くパンクの確率は圧倒的に多かった。
そしてそんな時代は自転車も「高級品」でした。

専門学校でももちろん「パンク修理」授業がありました。
授業ですから「修理方法を教える」と思われています。
修理方法は一回覚えれば何とかなります。
プロの作業じゃない誰でも出来ます。

まずはパンクの発生原因も詳しく解説します。
その上でこの作業の効率の悪さをみんなで共有します。
授業をきちんと進めると皆さん店頭でのやる作業の
リストの中で下になります。
なぜか。またここで詳しく解説いたします

コンサルティング
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