手ぶらで旅をする。圧倒的に楽です。
でも実際の旅は「準備と装備品」に追われながら最終的には荷物が多めに。
だからこそ楽な自転車の旅を考えてみます。

  • 自転車と付属品が用意されている旅
  • あらかじめ行き先を決めてもらえる旅
  • 最初から常に伴走してくれる旅

究極は自転車も含めて全部準備してもらい行き先も決めてもらえる。
更には常に伴走してもらえる。
自分で何でも準備する旅が自転車旅だという方もいらっしゃるのですが
旅の記憶として苦労はなるべく減らしたくありませんか。
かける「費用の高低」ではありません。
旅における「手ぶらの快適さ」をどうやって実現させるか。
もちろん仕事にするならば「旅行業」の免許を取得する必要がありますが
それでも自転車は「道具旅」ならではのヒトひねりが不可欠です。
実は私が以前関わった仕事にはこれを実現させていました。

究極の自転車旅は走る事だけに
夢中になれる旅です