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自然災害における正しい自転車トリセツ-1

2023 1/18
コンサルティング パブリッシング
2022年12月28日2023年1月18日

自然災害が多い国「ニッポン」。
島国ですし台風も夏季には頻繁に列島を通過していきます。
とはいえ一番怖いのはやはり「地震」。
大震災は数十年に集中している感覚があります。
災害に史実を拡大してみると今は少なくなった「災害」もあります。

ただし地震は「備えにくい」筆頭の震災です。
増え続けている地震における「震災対策」として関係者からお聞きするのは
なんと「自転車活用」です。

自転車が地震の予知に役立つの? もちろん違います。
自転車関係者は震災後に自転車が特需だった経験をお持ちです。
だから自転車の役目は「震災後」のイメージが強い。
でも関係者がさかんにおっしゃるのは「免災(めんさい)」です。
なるべく被害を少なくする為の施策や対策を意味しています。
事前に「災害の影響を少なく」する。どんなことが出来るのでしょうか。
ここでは10年前に起きた大震災で発生した「津波」の例を取ってみます。

  • 津波時はとにかく速く逃げることが重要
  • 避難場所は生活出来るスペースをなるべく確保
  • 臨機応変に避難場所を移動できる移動手段が不可欠

地震も震源地によって様々なタイプに分かれますが国を海で囲まれている
日本にとって津波はこれからも避けられない震災です。
それでも上記のような「準備」には自転車が最適な移動手段です。
2012年のデーターが物語っているのは徒歩や車ではなく「自転車が有効な道具」だったと
教えてくれます。当時は自転車で逃げるは「想定外」でした。

当時は普及していなかった「アシスト自転車」が免災には有効的です。。
では具体的なアイディアは年明けにでも (2023年に続きます)

コンサルティング パブリッシング
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