【⚠️ 2026年4月 法改正対応】
この記事は2023年に執筆されたものですが、2026年4月施行の「青切符制度」を見据えて内容を一部補足しています。
ルールを守れない本当の原因は「個人のモラル」ではなく「組織の仕組み」にあります。法改正を機に、御社の教育体制を見直すヒントとしてご活用ください。
自転車のルールはたくさんあります。
大別するなら「走るためのルール」と自転車としての「規格ルール」。
規格に関しては主に「製造側や販売側が守ること」なのでここでは割愛します。
道路を走るためにはある一定のルールが必要です。「道路交通法/道交法」です。
車やオートバイなどは運転するために運転免許が必要なので走り出す前に
知識の習得と確認するタイミングがあります。
しかし、自転車はそのタイミングが曖昧です。運転免許証がありませんので。
でも必要なくても公道を走る時には道路標識を含めたルールに従う必要があります。
- 自転車免許証が必要なら何歳からルール化するのか
- 販売側での基本ルール指導などのルール作りが無い
- 道交法における罰則規定がイマイチわかりにくい
ルールが徹底していない理由は探せばたくさんありますが、まずは「乗る側」と「販売(製造)側」の
視点は別です。別視点と考えないとどっちが守るためにやるべきなのかが不明なまま。
もちろん、ルールですから何であるのかと言えばシンプルです。
守らないと乗り手に危険が一番あるから
につきます。
自転車に「乗る方の身に危険が及ぶ可能性が大きい」ということは残念ながら語られません。
自分が守っているから守れだとじゃ、あなたは常に守っているんですか。
そんな議論を良くウエブで見かけます。
ルールとは「守る効果」をもっと具体的に知らせる/知っていただく必要があります。
効果がないことは誰も進んでやろうとしませんしね。
次回はひとまず販売側視点から「ルールが浸透しない」ことを整理してみます。
(続きます)
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