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今でこそ自転車を学ぶための学校や講座はたくさんありますが数十年前には
俗に言う「学ぶ(まなぶ)」は「真似ぶ(まねぶ)」でした。
つまり見よう見まねでその技術を盗むしか学ぶ方法がなかった。
趣味人向け教科書はこれまで出版していますがこれはプロ用としてはとても使えないのです。

  • 取付や調整でいつも新品を使うとは限らない
  • 重要な作業前段取りについては説明されていない
  • 作業の終了時点での説明が不要(原因と結果因果関係)

料理に例えるとわかりやすいと思います。

  • 段取りにかなり調理効率化の比重がある
  • 調理中の手間は片づけまでつながっている
  • 自分で食べないから「盛りつけ」がある

表現は違いますがプロは準備と作業から終了までが時間と効率でつながっています。
教科書とはその過程をしっかりした根拠で語られている文献です。
参考書とはあくまでも参考にできるか判断しなくてはいけない文献です。
もちろんそれは文章であるか映像であるかの違いではなく。

最近はAIで完成する文章もあります。弊社でも使いますが凄いと思いました。
しかし、これもオンライン上の多くの情報を集めて作っています。
これは参考書でしかありません。

教科書とは情報をまとめるだけ
ではなく実際に行動するための指針