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外観に引き続き次は「内観」について説明いたします。
内観とは訪問するまで見えていない部分です。
ウエブサイトで情報を仕入れてもわからない、わかりにくい部分。
外観が良くて来店してもここでは買いたくないなと思われるとお店では
購入してくれません。

私共のコンサルでは外観の改善のスタートになることが多数です。
それでも「内観」はむしろ見えていないからこそ大事とも言えます。
内観の中で大事なのは店舗にヒントがありそれを引き出す仕事です。
例えば「お店の強み」

  • お店の強みがわからなくなった
  • そもそも弱みもわからない
  • 強みを伸ばすの?それとも弱みを消すの?

この「強み」という言葉には裏メニューがたくさん。
まずは弱みと比較してみます。
そもそも「何が弱い」のか。←ここにもヒントがあります。
弱い部分とは意外にも気付いていません。
強い部分は強いと思っていないことが多め。
つまり多くの店舗では強弱は見事に反対なことも多いです。

コンサルでは弱みを認識してもらい強みは徹底的に伸ばす作戦です。
弱みを打ち消すことはほとんどの場合自分で解決できないこともあるので
弱みは「認識してもらう」にとどめます。
過去の事例ではこれでほとんとは大きな改善があります。