自治体の自転車観光をコンサルさせていただく時にも自転車販売店同様、
独自のレーダーチャートを使います。
項目数や評価軸は少し変わりますが担当者にも満足いただけます。
この仕事を業務として47都道府県の自転車観光サイトを毎日調べます。
良くできているとは行きたいなと思えるコンテンツがある
これは難しいなと思える時はすぐに別のページに離脱します
販売店が「街の自転車屋さん」なのに比較して自治体には少し別の要素があります。
それは「歴史」ではないでしょうか。
もちろん自転車屋さんにも創業100年というお店もあります。
100年前。1923年。
戦前ですしもしご存命でも100歳。
100歳の方が当時経営していませんね。
自治体なら100年なんてむしろ新しいほうなのかも。
だからこそ歴史をお聞きしながら自転車観光に活かすことも。
歴史を辿る自転車旅は
どこでも強みになります