MENU
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
自転車を再定義する小さな集団
CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
  1. ホーム
  2. コンサルティング
  3. 接客を減らす時間ダイエット効果とは

接客を減らす時間ダイエット効果とは

2023 5/22
コンサルティング
2023年5月25日

接客時間をきちんとかけて販売したい

そういう時代もありました。
きちんと説明したいのは理解できます。
それはあくまでも情報が少ないか入手しにくい時代。
現代は「接客レス」が進んでいます。

誤解無きように説明したいのは「接客が不要ではない」から。
ではなぜ接客が減っているのか。

  • 店舗限定なら接客をほとんど求められていない
  • 必要なpopや展示配置で購入導線を作ることを考察する
  • 接客の中心は店舗にしかない「独自サービス」に特化する

減っているのはまず商品情報が事前に調べないで訪問する方が
圧倒的に多くなっているからです。

コミュニケーション能力の有無じゃない?

いえいえ、それは店舗に商品情報が集積していた時代。
つまりお店で聞くことで正確な情報が得られたから。
「ほとんど求められていない」
この言葉にも反論はたくさんありそうです。
反論される方の多くは実は接客の語意を間違っています。

接客とはお客さまに接すること。
悩みや知りたいことに寄り添うこと

お店の中でお客さまの事をきちんとお聞きして、買いたい気持ちに
寄り添うことです。
間違ってもお客さまの事を「論破する」ことが接客ではありません。
時間をかけるのがこちらからの一方的な説明なら不要だと思っています。
お聞きすることが長くなってもお客さまにとって
「丁寧に相談に乗ってくれた」
という印象が残りますしこのお店を信用したいにつながります。

冒頭にあった言葉ならお店側の「自己満足」の度合いが多めです。
時間をかけるくらいなら店内に仕掛をつくりかつ相談を予約制にする。
そのくらいならまた接客時間の効率化が進みます

コンサルティング
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 気づけば店内が汚れていた店主がやるべき最初の行動
  • 展示位置に語らさせる商品ストーリー

この記事を書いた人

cuegoincのアバター cuegoinc

関連記事

  • 自転車業界コラム:AIが収集した走行データが交通事故を減らす鍵
    2025年4月23日
  • 自転車業界コラム: 走行データ収集とAI学習がもたらす革新的情報活用法
    2025年4月23日
  • 自転車業界コラム: 欧州で流行の「カーゴバイク」がなぜ日本では普及しないのか
    2025年4月23日
  • 自転車業界コラム: 地域活性に繋がる”高齢者の電動アシスト自転車”活用術
    2025年4月7日
  • 自転車業界コラム: 店舗のメディア化が生き残りの鍵となる理由
    2025年4月1日
  • 自転車業界コラム: 体験型自転車観光で地域活性化を実現
    2025年4月1日
  • 自転車業界コラム: メンテナンスタイミング検知システム開発の可能性と革新的アプローチ
    2025年3月28日
  • 自転車業界コラム: マイナンバーサービスと自転車登録情報連携の未来展望
    2025年3月27日
  • お問い合わせ/contact
  • 利用規約

© CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション.

  • メニュー
  • お問い合わせ/contact
  • 利用規約