CUEGOが月ごとに設定するマンスリーカラー。
今月の葡萄鼠(ぶどうねず)は、夏の熱量を静かに収穫し、思考の解像度を究極まで高める「振り返り/問いの深まり」のくすみ紫色。
Color Profile
- Color Name: 葡萄鼠(ぶどうねず)
- HEX: #705b67
- RGB: 160, 139, 174
- Philosophy: 振り返り/問いの深まり
Philosophy:熟成した熱量を、深遠なる「問い」へ
8月は、「琥珀(こはく)」が象徴する温かな光とともに、7月までに溜め込んできた「圧倒的な知性・技術・一次情報」を外の世界へ堂々と解き放ち、力強く発信する「外向きのアクション」の季節でした。
そして、季節の風が秋の気配を運んでくる9月。
2026年の秋の訪れとともにCUEGOが掲げるマンスリーカラーは、熟した葡萄の果実に、時のヴェール(グレイ)をふわりと纏わせた日本の伝統色——「葡萄鼠(ぶどうねず)」です。
葡萄鼠とは、芳醇な葡萄の紫色に、静かな鼠色(グレイ)が混ざり合った、どこか気品と柔らかさをたたえた色。
夏に外へと解き放った圧倒的な熱量や実績、集まった反響を一度手元に手繰り寄せ、「なぜやるのか(Why)」「本当の価値はどこにあるのか(Being)」という本質的な問いをさらに深く、静かに熟成させていく「内省と解像度の向上」を象徴しています。
Action:ノイズを削ぎ落とし、事業の解像度を究極まで上げる
8月の「外向きの発信と解放」を経て、9月は「思考の熟成と問いの深まり」のフェーズへと美しくシフトします。
ただがむしゃらに動くのではなく、夏のアクションで得た成果や現場のリアルなデータを静かに分析し、言葉の精度を研ぎ澄ます。グレーがかった柔らかさの中で表面的なノイズを削ぎ落とすことで、本当に届けるべき対象(自治体・パートナー・顧客)に対する「提案の画素数」が一気に跳ね上がります。
CUEGOはこの9月、クライアントの内に眠る知性をさらに深く耕し、勝負の秋に向けた隙のない「事業プロトコル」と「美学ある構造」を完成させる伴走を加速していきます。
皆さまも夏の熱量を「葡萄鼠」の深遠な知性へと熟成させ、自らの問いを深め、次なる飛躍に向けた強固な土台を刻んでいきましょう。

