シェアサイクルはここ数年で驚くべき進歩を遂げています。
私が最初にそれをみたのはフランス・パリでの光景。
車での移動にストレスが感じる街にシェアサイクルはフィットしていました。
観光客がレンタカーで移動するにはハードルが高い街です。
市民は自分の自転車を使う需要はありますがそれでも「ベリブ」で
短距離を効率よく移動するニーズはむしろ大きくその後スペイン・バルセロナや
ドイツ・ケルン等の大都会でもその仕組みの良さを実感しました。

その後、台北や東南アジアでの使われ方は少し違いましたが
それでも日本での利用がまだ少なかった頃にどんなアイディアがあれば
良いんだろうと考えていました。
そんな時には欠点を洗い出してみることも大事です。

  • 使いたい時(場所)に自転車がない
  • 自転車が壊れているので実質使えない
  • 返却場所が遠くて不便を感じる

自己所有ならば特に無い問題点ばかり。シェアサイクルならではですが
上海でみたシェアサイクルはその問題点をほぼ解消していました。
でも、おびただしい自転車の多くは壊れておりまず、借りるために
自転車のコンディションチェックが不可欠でした。

では解消するために何が必要か。
これは「レンタサイクル」と「シェアサイクル」の何が違うのかを
もう一度書き出す必要があります。
どっちもよく似ていますし、自転車の種別はありません。
違いはわずかです。

パート2に続きます