ホテル、民宿、旅館。
日本に現地を知るための施設沢山。
「現地に泊まる」からの自転車観光が
もっと広がるためのお手伝いを始めています。
47都道府県の自転車観光の入口を確認すると
現状を理解できます
- 自転車でオススメルートを楽しんでください
- 自分自身の自転車を持ち込んでください
- 自転車で困った時に施設を用意しました
多少の違いを見ることが出来ますが
自転車による「観光」が成立していますか?
これだけで。
少なくともリピーターになってもらえないはず。
旅の威力を何度でもリピートいたします。
旅はワクワクした非日常である
確かに上記の条件で持込みの自転車マニアには充実しているかも。
でも「自転車観光」という「地域に利益を産む要素」としては
むしろ「画竜点睛」ではないでしょうか。
だからこそ地元をじっくり味わっていただくために
宿泊を中心にした自転車観光のあり方を
今一度整理したいと思います
今週は「ホテルから始まる自転車観光」に
必要なヒント集です