パート1はこちらです

未来に向けた人材作りには難しい側面がたくさん。

  • 最終的な正解がない+誰も正解とは断言できない
  • 未来を創ることに投資してもらえない(就職先問題)
  • やっぱり未来を創るには時間がかかる

本来なら自転車業界で資金を支えたり門戸を開放できる組織があるべきですが
なんせ「誰がやるの」「生徒をどこで集めるの」「どんな授業するの」が
ぐるぐる回ります。進みません。

それでも未来授業には色んな可能性と効果があります。
では自転車にとっての「未来を創ること」とは何を素材にするのか。
時代は「自転車の未来像」に追い風が吹いています。
自転車をつかうことで人間の生活スタイルにどんな効果,影響があるのか。
まずはオンラインでの授業から。
未来を創るための素材はドンドン集まっています。
次回までには詳細もお届けできそうです。

パート3に続きます