車道は誰のものですか

当然、車のモノでしょう。
車を運転する方はやっぱりそう思う。でも「車=乗用車ではない」。
車道を使えるのは「車両すべて」を意味しているからです。
車両といえば二輪車、自転車、路面電車など。もっとたくさんあります。
歩道だって歩くだけではなく自転車走行も一部の条件付きで認められている。
車道は「専用道路」ではない限り色んな車両が共有しています。

日本ではあまり目にしないというか(政策でもありますが)ヨーロッパの主要都市には
中心部から「住民以外のクルマが入れない」ルールもあります。
そこまで極端にすることのメリットがあるからだと思います。
日本ではそこまで抜本的なことはなかなか難しい。
では車道で自転車が最も活きることってなんでしょうか。一例として

  • 自転車専用道路を増やしていく
  • 自転車の車両規定を大きく変える
  • 自転車が他の車両に載せられる機会を増やす

自転車側から見ていると「車が邪魔」「歩行者が邪魔」になりがち。
それは視点の違いではすべて「自転車が邪魔」になりうる。
上記の三つのうち最後の可能性は特に大きな発展性を含んでいます。
専用道路や車両規定はまずは「自転車ファースト」の考え方が強くってなかなか
受けれられないか厳しい条件付きになりそうです。
弊社でもお手伝いしている自転車の可能性について次回に考察したいとおもいます。

パート2に続く