自治体コンサルだと情報とかサービス分析からの
構築がとても重要です。
前回までお伝えしたのは
自治体ウエブサイト観光編 ←クリック
自治体観光提供サービス編 ←クリック
自治体観光訪問導線編 ←クリック
です。
どれも同じでは。
最初に言われますが少しずつ違います。
もちろん、相互関係はありまます。
今回は「告知」です。

  • どこに告知しているか
  • 誰に告知しているか
  • どういう手段(手法)で告知しているか

前回までもコンサルのレーダーチャートに基づいて整理するために
こちらに紹介しています。
その中で告知は手段(手法)でしかないのですがそれを間違うと

伝えたい人に伝えたい事が
まったく伝わらない

ことが起きます。
いわゆるミスマッチです。
もちろん告知以前に内容に「魅力」が不可欠ですが。
それでも告知とは即効性のあるものと
じわじわ広がる「遅効性」に分かれます。
その2つをしっかり仕分けて準備する。
それをコンサルでは伝えています