ようこそお越しくださいました。
またお越しくださいませ

ちょっと寂しいくないですか。
来訪者はこの土地の魅力に少し気づいたかも
しれないのに。
もう一度期待と思わせるのはお見送りの言葉だけでは
物足りないのでは。
大事なのは「記録が記憶」に変わるタイミング。
だからこそ準備の必要があります。

  • 楽しんだ記憶を同じ来訪者が一緒に味わえる旅ノート
  • オンラインで記憶を共有できる観光地スペース
  • 来訪数に合わせて用意してあるプレゼント

民宿に置いてある過去宿泊者手書きの「旅ノート」。
昔からある手法。
でも、これも立派に「リピーター」を獲得しています。
今ならもう少し広い意味で知ってもらうタメの仕組み。
観光地の「旅ログ」はこれから訪れる方に向けて
多いに参考になり得ます。

旅ログに再訪したくなる仕掛けを
しっかり仕込んでおきます

コンサル時にはその土地の魅力をこっそり仕込みます。
訪れた方が再訪したくなるのは「逃した悔しさ」と
今度こそ「味わえる楽しみ」です。
そうする事でどんどん魅力が広がります