健康って普段「当たり前にある」からこそそこまで真剣に考えませんでした。
私もそうです。病気になったり怪我をしたりすると改めて健康に関して自分で考えます。
そうなんです。
健康ってあくまでに「自分のこと」です。
他人の健康を気にするコトがあっても他人にはどうしようもないです。
でも健康問題はこれからもっと大きくなります。
コロナ禍前を思い出してみませんか。
- 健康に気をつけるといっても診断数値は問題ない
- 自分の体のことは自分が一番知っている
- 体調があるいけどカラダの自然治癒能力はある
自分自身のカラダならこんな迷信で生活していると思います。
でもお医者さんからのこれらは全部「仮定の話」ではありませんかと
言われたらどうしますか。
実際には自分自身で全てカラダを見られる人はいません。
目は前にしかついていませんしね。
自分のカラダは他人の方が客観的に観られる。
そう考えるとカラダのことで自分でやれる行動できることは決まっています。
そんな中に自転車で出来ること。
例えば自転車に乗ることはどんな効果があるのか。
もちろんカラダに効果にあるものはたくさんありますが
自転車に乗るだけで効果が出るならあんまり意識を必要としませんし、
それが続くなら素晴らしい。
今年は「自転車による健康効果」に
新アクションがスタートします
(続きます)