
e-learning/LMSを使わない手はない
eラーニング自体はかなり昔からありました。
しかし、色んな障壁があり導入が遅れている分野も多い。
自転車業界もその一つ。
なにしろ「技術は手で教えないとダメ」と信じて疑わない。
もちろん自分で身に付けたものを「伝承」していくことに
異論を唱えているではありません。
今回微力ながら自転車業界でも少ないeラーニングいわゆる
「LMS(Learning Management System)-学習管理システム」を
弊社でも導入しました。
これを使うことには大きな意味があります。
- 学びに時間とお金を使う価値が見いだせない
- 学ぶための時間を費用を捻出できない
- 分かっていることが分からない
前回のように学びに集中できる専門学生と違い学ぶためには仕事をしながら
学びに価値を見いだしかつ時間と費用を給与から捻出する。
それも大きな問題ですが一番困っているのが一番下です。
集合教育だと分からないことが受講生の人数分違います。
これがオンラインだと内容理解進捗が自分でできます。
もちろんLMSの仕組みも日進月歩。でもその価値はここにあります。
何がどの程度わかからなかったのかがわかった
2026年の視点
2026年現在、LMSの役割は「教える時間の節約」から「考える時間の創出」へと進化しています。
かつての集合教育で起きていた「分かっていることが、人によって違う」というミスマッチ。これをLMSが吸収することで、スタッフは自分のペースで基礎を固められるようになりました。その結果、現場での対面指導は、「手順の確認」という低次な段階を飛ばし、「なぜこの調整が必要なのか」という高次元な技術の真髄(暗黙知)を語る場へと変わりました。
CUEGOが運営するLMSでは、「個別の理解度データ」が指導者に共有されます。これにより、コーチングの現場では「どこで躓いているか」を事前に把握した上でのピンポイントな介入が可能です。学ぶための時間と費用を捻出するのが難しい時代だからこそ、1分の学びを最大の成果に変える。LMSは、職人の魂を効率的に、かつ確実に次世代へ繋ぐための「デジタルの橋」なのです。
