入りにくさの「メリット」はあまり思いつきません。
それは販売店でもオンラインでも同じ。
普通は入りにくければ入りません。
それはあくまでも外からのイメージ。
驚くことに中にいると「入りにくさ」なんて
気づかないものです。
入りにくさの基準ってなんでしようか。
- 中(中身)が見えにくい
- 入る方法が分かりにくい
- 入って起こることが想像できない
みなさんも思い当たる節ありませんか。
中にいるといいから入りなよと思ってますし,中に
入ってしまえばもっと早く入ればよかったなんてことと。
とは言えこの外と中の違いはよくありがちです。そしてなにより
実は多くの自転車販売店に起きている事象。
中身を見せてドアを開けておく
単純にドアを開けるわけではないので次回はもっと細かく説明いたします