
「入りにくさ」のもつ大きな意味
入りにくさの「メリット」はあまり思いつきません。
それは販売店でもオンラインでも同じ。
普通は入りにくければ入りません。
それはあくまでも外からのイメージ。
驚くことに中にいると「入りにくさ」なんて
気づかないものです。
入りにくさの基準ってなんでしようか。
- 中(中身)が見えにくい
- 入る方法が分かりにくい
- 入って起こることが想像できない
みなさんも思い当たる節ありませんか。
中にいるといいから入りなよと思ってますし,中に
入ってしまえばもっと早く入ればよかったなんてことと。
とは言えこの外と中の違いはよくありがちです。そしてなにより
実は多くの自転車販売店に起きている事象。
中身を見せてドアを開けておく
単純にドアを開けるわけではないので次回はもっと細かく説明いたします
2026年の視点
2026年現在、「入りにくさ」の定義は劇的に変化しました。
かつては「中が見えない」ことが恐怖でしたが、今は「自分に合う場所か分からない」という情報の非対称性が最大の障壁です。 CUEGOが提唱するのは、「デジタルツイン・ショールーム」による予習体験です。
顧客が来店前にスマートフォンのVRで店内の雰囲気やスタッフの専門領域を知り、さらには店内の「混雑状況」や「接客の予約状況」をリアルタイムで確認できること。これが、2026年における「ドアを開けておく」ことの真意です。
また、あえて「専門性の高い入りにくさ」を維持し、デジタル上の審査(予約制や事前アンケート)を経た顧客だけを温かく迎えることで、ミスマッチを減らし、LTV(顧客生涯価値)を最大化する戦略も有効です。 入りにくさは欠点ではなく、「誰のためにドアを開けているのか」というブランドの意志。
2026年の販売現場は、テクノロジーという透明なガラスを使って、適切な顧客にだけその意志を届けるべきなのです。
