
もっと速く走るもっとゆっくり走る
自転車はゆっくりも走れる移動手段。もちろん速くも走れますが。
速く走るために必要なコト、モノは「機材と体力」に多くを依存しています。
加えてテクニック(技術)も必須ですか。
上記の二つがかなりのウエイトを占めていますよね。
ではゆっくり走るために必要なコト、モノとはなんでしょうか。
極論を言えば「自転車と乗れる技術」でしょうか。
速く走るに比べて基準は緩い。
でも歩くよりゆっくり走るのはとても難しい。「技術と体力」が不可欠。
体力がいるの?って思うかもしれませんが実は体力がないと
自転車が転倒してしまいます。
それは極端としてもっとゆっくり走る事で得られるのはなんでしょう
- 走っている周囲の景色に気付く
- 走っている場所の気温や匂いに気付く
- 体力を使わないのでずっと走れる
ゆっくり走る効果は三つだけではない。ものすごくあります。
速く走る効果と比べるとそれは比較なんて出来ないくらい。
以前にも当ダイアリーレポートでご紹介しました。
増えていく可能性は嬉しい
速く走るためにはなにかを「減らす」コトが常に求められますが
ゆっくり走ると増えていく事が多い事に気付きます。
スポーツ自転車はゆっくり走るに
最適な自転車です
2026年の視点
2026年現在、スポーツ自転車の価値は「時速」から「解像度」へとシフトしています。
かつては「いかに速く目的地に着くか」を機材と体力で競ってきました。しかし、現代人が求めているのは、デジタルデバイスから解放され、五感を研ぎ澄ます時間です。 CUEGOが販売現場で提案するのは、「低速域での自己対話」です。
最新のE-bike(電動アシスト)技術は、体力の限界をサポートするだけでなく、「低速での安定性」も劇的に向上させました。これにより、かつては難しかった「歩くような速度でのサイクリング」が、誰でも安全に楽しめるようになっています。 速く走ることは何かを「減らす」作業ですが、ゆっくり走ることは、路地の匂いや季節の温度、自分の呼吸といった、日常に埋もれていた情報を「増やす」作業です。スポーツ自転車は、もはや競技機材ではなく、人生の解像度を上げるための「ウェルビーイング・ツール」なのです。
