MENU
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
自転車を再定義する小さな集団
CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション
  • HOME
  • BIZ
  • LIFE
  • MEDIA
  • ABOUT
  • CONTACT
    • contact-en
  1. ホーム
  2. パブリッシング
  3. なぜ自転車ルールが浸透しないのか-3

なぜ自転車ルールが浸透しないのか-3

2023 3/06
パブリッシング
2023年3月2日2023年3月6日

パート2はこちらです。

前回でルール浸透に必要な販売店での啓蒙活動をテーマにしました。
じゃどんなことを販売店がおこなえばいいのかとお問い合わせをいただきましたので
パート3を追加いたします。

自転車販売店は自転車や付属品を販売するだけ。
自転車に関する技術を販売するだけでルール伝達は仕事ではない。
間違っていないのですが世の中で販売している自転車が起こしていることは
もっと深刻です。

  • 自転車を買った時にルールを教えてくれれば
  • ルールを知らないことが特に問題がないと思っていた
  • 知らないことは購入側の責任ではない

要するに自転車販売店の責任は全く無いのか。

  • 自転車の乗り方くらい知っているでしょう
  • 走るルールって信号と標識に気をつければいいのでは
  • そもそもルールを知ることは購入した側の責任である

このリストの意見、考え方はずっと平行線です。
責任がないのはどちらか。どっちにも公道を走る以上責任があります。
むしろ販売側が販売時にやれることで交通事故が回避できる、減らせる可能性があります。
弊社で考えるのはいつも想定外リストです。

ルールを教えてくれば事故が防げた。
教えていない責任も販売店にある

自転車業界側にもリスクを減らすためにもルールを浸透させる業務が必要です

パブリッシング
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 学習塾に自転車教育を学ぶ-2
  • シェアサイクルを活かすアイディア-1

この記事を書いた人

cuegoincのアバター cuegoinc

関連記事

  • キューゴーウエブサイト更新しました
    2024年1月25日
  • 自転車デジタルトリセツ作成/strong point
    2023年11月17日
  • キューゴーの強みについて/Strong Point
    2023年11月9日
  • 縦映像からこれからの効果について
    2023年5月19日
  • 表示価格とQRコードの関係がすすむ-2
    2023年5月15日
  • 交通安全に自転車ヘルメットは必要なのか
    2023年4月1日
  • 自転車における教科書と参考書の違い-2
    2023年3月5日
  • eバイクに足りないリストを作ってみる-1
    2023年2月27日
  • お問い合わせ/contact
  • 利用規約

© CUEGO/キューゴー 自転車コーチング 自転車人材育成 自転車プロモーション.

  • メニュー
  • お問い合わせ/contact
  • 利用規約