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前回は日本の「現金主義」も含めてなぜキャシュレスが
進まないのかもお伝えしました。
コンビやスーパーでまだ現金を使う場面を見ると痛感します。
もちろん、自転車販売の現場でも。
しかし、色んなメリットが使われてないのです。
整理してみます。
販売店では
- ワンオペにはデジタル活用が欠かせない
- 店主の思いをしっかり伝えるときにも使える
- スマートフォンから購入する仕組みを作れる
自治体では
- 自転車観光担当者が事務所で一元管理できる
- 名所旧跡の説明を他言語化を促進できる
- 施設利用やツアー申込をスマートフォンで一元化できる
「現金が使えない。」
自転車販売店、自治体自転車観光担当者の負担を減す。
そんな視点に立てば使えないことの選択肢を考えるべき。
もちろん今日から,明日からではなく準備をしっかりと。
私どもではデジタル活用を導入から
運営までしっかりとフォローします