
日本一の失敗数から得たもの
自転車仕事を40年続けてきて沢山の失敗と経験を繰り返してきました。
吉村がこれまで経験した職種は狭い業界ですが20を超えます。
販売店から欧米レースの世界に身を投じその後帰国してからメディアを通じて著作本を手がけたり
国内における自転車プロ向け資格と後進指導の専門学校等の設計と運営まで。
失敗の数は膨大。
成功は一瞬で忘れますが失敗はしっかりとした理由があります。
勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。
著名な野球監督が発した言葉。
確かに失敗には原因がありそれを突き止めれば失敗を重ねる可能性が低くなります。
それと失敗は想定外を極端に少なくします。失敗のほとんどは成功しないではなく想定外だっただけという事例が多いのです。
これは失敗を数知れずしたから得た教訓です。
だからこれからも失敗は沢山あります。
それはチャレンジした対価でもありますから。
2026年の視点
026年現在、CUEGOが掲げる『構造の再定義』もまた、これまでの無数の失敗という土壌から芽吹いたものです。
AIや効率化が叫ばれる時代だからこそ、『失敗を回避する』ことよりも『失敗から何を抽出するか』という個人の経験値が、ビジネスの成否を分ける決定打になります。私が日本一の失敗から得た『想定外を少なくする設計力』。それは、変化の激しい現代を生き抜くための、最も強力なコンパスになると確信しています。
