自転車における接客はとっても独特です。
要約すると「察する」ことが大事なキーワード。
接客ですから接しているから察するという意味が
わかりにくいかもしれませんがこの言葉が最適です。
以前もこの接客の難しさをお伝えしていますが整理します。
- 入店しても購入商品がわからないことがある
- 来店者が利用者でないこともある
- 店内の利用をするとは限らない
小売店の一つしてこんなに難解な売場があるでしょうか。
例えばコンビニ。
買わなくても「探す」はあるでしょうけど利用するつもりが
なければそもそも自動ドアの前に立たないでしょう。
例えばファーストフード。
注文商品がすでに決まっています。前の人がカウンターで
どれがいいか迷っているとイライラしませんか。
でも食べたいことは間違いない。
でも自転車店は来店目的する「察する」必要があります。
もちろんですが準備なしで察することはできません。
察することは予測するリストをつくること
もちろんですがプロであればほぼ「想定内」に察しています。
- 来店時に自転車をもってきた
- お子さんが一緒に来店された
- 過去に来店されたことがある
来店時に多くの条件を絞込むことで察する範囲を大きく
絞込めます。
もちろん、その中で会話をしながらその条件を修正することも
可能です。これこそが「接客準備」です