講座開催の前にこんな声があります。
参考書、教科書はありませんか?購入したいんです。
自転車業界にも沢山の専門的な参考書や教科書があります。
もちろん書いてある内容、表現はおおむね正しい情報だと思います。
でもいつも受講生の方から感じるのはこんなことです。

  • 参考書を買えば情報に間違えが無いから大丈夫だ
  • 教科書に全て書いてあるからいつでも確認できる

私は作成する時には自分が持っている知識だけではなく調べまくります。
調べるのは容易ではありません。
ウエブサイトに書かれているのはあくまでも「ヒント、きっかけ」です。
幸いなことに知らないことを知っている先生を探り当てられるので
直接お聞きします。
年齢性別は全く関係ありませんし必要に応じてつたない外国語も駆使して。
でも上記のようなことは時々、紙のありがたさが違う意味で伝わっています。
持っていることには何も生みません。

使って、試して、考えて、そして
何より「違和感」を持ってみること