CUEGOでは小売店コーチングでの気付きを「現場事件簿」として動画での要約をしております。
現場事件簿ファイル010:雨の日は「暇な時間」じゃない——未来の売上を仕込む「ボーナスタイム」の使い方
当社のコーチング現場では、毎日いろんな事件が起きます。
「あーあ、今日は雨でお客さんも来ないな。ヒマだし、ちょっとSNSでもダラダラ見るか……」。
そんな雨の日の自転車店で、思わずスマホを手に取ってしまう店主は少なくありません。
「こんな雨じゃ誰も来ないな・・・」
確かに来店は少なめかもしれませんが
その油断こそが来月の売上を破壊する「自滅の罠」です。
今回は、雨で手が空いた「暇な時間」の正体と、その使い方について考えます。
「暇な時間」の正体は未来を創る「ボーナスタイム」
お客様が来ない「暇な時間」——それは怪人が見せる幻覚にすぎません。
真の姿は、未来の売上を仕込む「ボーナスタイム」です。
よく考えてみてください。
晴れて忙しい日に、のんきにSNSの投稿を作ったり、POPを描いたり、ピットの整備ができるでしょうか。
できません。目の前の接客やメンテナンス作業で手一杯だからです。
だからこそ、客が来ない雨の日に発信や売り場改善を怠ると、晴れた日に弾切れを起こして失速してしまうのです。
つまり、雨の日=エネルギーチャージ、晴れの日=エネルギー爆発。
どちらの日も、営業時間中は目の前の仕事に集中してしまいがちです。忙しい日こそ、何もできずに終わってしまうのはよくあることです。
晴れの日はSNS発信や売り場改善が絶対にできない一方、雨の日は未来の予約を仕込める「無敵のゴールデンタイム」なのです。
雨の日限定の必殺技「15分の仕込みルーティン」
絶望するのはまだ早い。
雨の日こそ、この必殺技「15分の仕込みルーティン」を回しましょう。
武器を磨くように、作業風景の写真を10枚ストックする。今月のおすすめ3選のPOPを作る。SNSの投稿を下書き保存して「弾丸」を蓄積する。この3つを雨の日に仕込んでおけば、晴れた週末に予約が大爆発する——これが勝者の戦い方です。
CHARGE1[写真]:作業風景の写真を10枚ストック
CHARGE2[POP]:今月のおすすめライトTOP3のPOPを作成
CHARGE3[SNS]:晴れた日に放つSNS投稿の弾丸を装填
おわりに
雨の日を制する者が、未来の売上を制します。
自分の店で「具体的に何を仕込めばいいか分からない」と悩む店主もいるでしょう。
そんなときは「仕込み」でLINEにメッセージをお送りください。
あなたの店に合わせた解決策を、文字でのやり取りで直接サポートします。さあ、次の雨の日から「仕込み」を始めましょう。お店の快進撃は雨の日から始まります。
